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2019年3月8日
スピーチ・コーチング:変革リーダーのスピーチ

どんな業界のどんな組織でもビジネスの世界では「変革に挑戦すること」に絶対的なニーズがあります。それに応えるべく、チームの皆に変革を訴え啓蒙し続けるリーダーのスピーチの研修を長年続けてきています。

色々大事なことはありますが、一番思うことは、外の世界とクライアントさんの内なる心の世界は実は繋がっているということ。社会の変化ー組織の変化ーうちの部署の変化ーうちのチームの変化ー上手くいってないOOさんとの関係性の変化ー私の心の変化。実は見えない糸で繋がっています。スピーチを創りご自身を表現していく過程の中で、クライアントさんが、予期せぬ自分自身の大事な心の変化の場所にホロリと触れることがあります。

説得の技術ももちろん大事ですが、そんな心の場所を確認することが、実は周囲の人々の心を動かす原動力になると感じています。結局聴き手は、「その人の中で起こっている本当のこと」を感じ取り、心動かされるのです。

2019年2月24日
コーチング:新規事業開発リーダー

新規事業開発リーダーの方々のコーチングのご縁を頂くことが多いです。今までの事業の成功パターンに安住せずリスクに挑戦するガッツのある方々。会社のDNAは大事にでもフォームはどんどん変化させていく柔軟性とバランス感覚のある方々。市場や社会の変化を先取りするシャープなセンスとカン、枠を外して現実化する不屈の遂行力を持つ方々です。ただ・・既存の事業部には、なんとなく金食い虫的な視線で見られたり、蒔いた種はなかなか発芽に時間がかかったり結局立ち消えたり、チーム内の担当者にとってはハンズオンの達成感が感じられにくいぶん動機付けも大変だったり、、ご苦労も多いけれど、このポジションに、どんな人材を置きどれだけのリソースを投じているかは、会社の将来を左右すると思います。そして実際しています。

2019年2月6日
コーチング:向きあうタイミング

人は皆賢くて、何が問題で自分の中の何を見ないといけないのかをわかっているのだと思います。うまく言葉で表現できなくても、心のどこかで知っている。そして忙しい現実における状況の掃除にめどがついて、本当のテーマをテーブルの上に上げる余裕と勇気が出た時、コーチングを受けたいと思われるんだと思います。

2018年11月6日
次の世代:すごい若者

最近の若い方にすごい人がいるものだと思います。
精神的な高みとは、人生の紆余曲折を経てだんだんと近づいていく世界っていうイメージがありました。自分の魂の道と逆行する環境に生まれたり予想外の苦労があったりで、迷いながら、傷つきながら、多くの人に助けてもらいながら迷惑をかけながら、ピンボールのようにあっちこっちにぶつかって、気づいて、手放して、だんだんと角がとれて、大事な何かが結晶化されて、その人なりの真理と優しさに近づいていく。でも、最近の10代、20代の人で、そんな余計な苦労すっとばして、最初から知っている人たちがいます。なんというか、生まれる前から神様にヘッドハントされていて、黄金の真理の巻物を託されて産声を上げていて、周囲への慈悲と貢献の心に溢れ、常に本質と繋がっていて、能力豊かでビジョン大きく、でもおごり高ぶりHidden Agendaなく、さらにまったく国境の意識がない。そんなすごい若者に会うと、心から尊敬の気持ちが溢れてくるのと、世の中暗いニュースが多いですが、ああ、まだ世界は大丈夫だ、、と思うのでした✨

2018年11月2日
人生の舵取り: 捨てる勇気

ある方と出会って感じました。捨てる勇気のある人にしか得られないものがあると。
Aの船を降りる前にBの船のチケットを予約しておくのでなく、何の保証もないけれど、Bの船への情熱を信じてAの船を降りる。その自分の真実に忠実な捨て身の空白に身を投じる勇気があるからこそ、つかめる運や出会いがあるのだと思います。そしてそこには計り知れないほどの努力の蓄積がある。今の成功を手放す潔さと成長への信念が、新しい道を創って行くのだと思います。

2018年9月27日
コーチング:変革期はご褒美

コーチングを希望する企業のリーダーの方々はたいてい、なんらかの変化の時期にいらっしゃいます。ご本人的には大変だったり辛かったりトラブル連続だったりかもしれませんが、変革期は実はご褒美なんだと感じます。それまで今までのパターンをしっかり生きてきた人へのボーナス。それまでの宿題を完了したから観ることのできる新しい世界。新しい流れに対応するためにご本人も脱皮せざるを得ないので、新しい皮膚がヒリヒリしたり、脱いだ殻が足元にまとわりついたりですが、剥けていくプロセスを応援したいと心から思います。

2018年9月22日
フィードバック:正しければいいというわけではない

スピーチ・プレゼン、プロコーチ育成等様々な研修で何千人の方々にフィードバックをしてきて、フィードバック(相手に関して気づいたことをその人に伝える行為)についての質問をよく頂くので、大事だと感じることをひとつ。フィードバックは、正しい賢いことを言い抜けばいいというわけではないです。あくまでも、言葉を受け取った人が、課題に前向きに取り組む具体的ヒントや心の持ち方に気づいて新しい一歩を踏み出す後押しにならないと意味がないです。ただ大丈夫と許可保証するのも、ダメな所だけ指摘するのも違う。伝える側の人が自分の正しさや能力を証明するモードはもっと違います。目の前の人の本来の特性と大きな可能性を見抜く直感と、成長への無駄のない道筋のアイデアの引き出しが豊富であることが大事です。焦らず信じ続ける力と意図が何よりの土台かもしれません。

2018年9月18日
To speak another language is to possess another soul

高校時代の恩師が教えてくれてからずっと、心の片隅にあることわざです。 “To speak another language is to possess another soul” 「ある国の言葉を話すということは、言葉を超えて、その国のソウル・・・魂、心気、土地に宿っている信念や美学、先代が何世紀もかけて積み上げてきた歴史文化・・その全てを身体の中に有するということだ」外国語で話す時や歌う時に、母国語の時とは自分とは違う自分に出会えるのは、その国のソウルが引き出してくれているんだ思います。それは、外国語を学ぶ大きな喜びのひとつだと思います。

2018年7月30日
慶應義塾大学経営管理研究科ビジネススクールでコーチングと英語プレゼンテーションの授業をしました。

慶應義塾大学経営管理研究科ビジネススクールで、今学期コーチングと英語プレゼンテーションの授業を担当しました。普段研修でご一緒するのは大企業の管理職男性4−50代の方々が多いので、新鮮な時間でした。コーチング、スピーチ、ストーリーテリング、英語のリズムと発音・発声、演劇、デリバリースキルなど、今後リーダーとして組織でご自身の物語を語っていく上で役に立つ知恵を、限られた時間の中で演習ずくしの体験学習で学んで頂きました。

みなさんとても熱心で、最後全員の物語を聴いて、おひとりおひとりの価値観と周囲への思い、その影響力の大きさと将来の可能性に胸が熱くなりました。中国からの留学生さんは、試行錯誤の軌跡と深く悩んだからこそ見えた価値観や勝ち取った生き方を語ってくれて、その強さから私自身も学びました。いい時間でした。

2018年7月17日
ウェブサイト更新のお知らせ

SyncVoiceのWEBサイトを更新しました。

サイト内の内容をいくつか修正いたしました。

ご意見ご質問などあれば気軽にお問い合わせください。

 


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